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Author:松縄正彦 
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くわばらくわばら

 大阪で地震とは吃驚しました。息子が先月中に突然、関西に転勤を命じられ、5月30日にいそいそと引っ越ししたばかりで心配したのですが、息子の居場所では震度4だそうで、特に被害はなかったとの事。一安心しました。とはいえ幼い命が無くなったのには心が痛みます。皆さんの所は大丈夫でしたでしょうか?
 ところで、”地震・雷・火事・親父”は、昔から怖い物の代表として知られていますが、雄略天皇(第21代天皇)の時代には、宮廷内で雷神制圧(避雷)を行う組織があり、呪術や祭祀が行われていたようです。これは「小子部(ちいさこべ)」と言われる組織で幼児がメンバーだったとか。またこの集団にいた人物として小子部蜾蠃がおり、天皇から国内の蚕を集めるように命じられたといわれます。蜾蠃とは難しい漢字で読めませんが、ジガバチの事だそうです。ジガバチは桑にいる青虫の子をとって自分の子として育てるという故事もあり、この人物はもともと養蚕とも関係し、養蚕をやっていた秦氏(渡来氏族)との関係も推定されています。ちなみにこれから養蚕(従って”桑”と関係)と避雷が結びついて、”くわばらくわばら(桑原々々)”という言葉ができたとか・・。日本でこの言葉が広がり、今に伝えられているのは謎の氏族である秦氏や昔の雷神制圧組織が関係している可能性があるとは面白いですね。日本史の面白さはこんな所にありますが、地震はもうこないで欲しいものです。ところで地震制圧の呪術はあるのでしょうかね・・・?ちょっと気になります。
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スパコン”アテルイ”

 最近ネットをウロウロしていましたら、吃驚する事がありました。日本のスパコンの名前ですが、”アテルイ”と愛称が付けられたスパコンがあるのです。アテルイは蝦夷の英雄の名前です(ここ参照)。調べると、”MASAMUNE(政宗)”という愛称のあるスパコンもみつかりました。従来、日本では機械の愛称に”人名”を使う事はほとんどありません(ロボットは別として)。
一方、外国、特に韓国や米国では人名を付ける事、特に軍艦などの船では普通に行われています。この人名使用の有無の違いは国民性の差であろうと考えていた(例えばここの記事参照)のですが、国内で使用例を見つけ吃驚したのです。
 従来、国内のスパコンには、”京”、”地球シミュレータ”、”TUBAME”などの名前がつけられていました。スパコンに人名が付けられた事を考えると、日本人も大部グローバル化した、あるいは国民性が希薄になって来たのかもしれません。ちなみに、アテルイは岩手県にある天文台、またMASAMUNEは東北大のスパコンですが、この特徴的な愛称をもつスパコンがいずれも東北地方にあるのは偶然なのでしょうか?
 国民性が変化したというよりも、地方の独自性を強調したかったのかもしれませんが、日本人の国民性、あるいは感性も変わりつつ例かもしれないと一寸気になっています。

クロアチアワイン

 ようやく手術の影響が無くなり、普段通りの生活をしております。
という事でまずは「飲み会」に参加。久しぶりに学生時代の仲間と飲みました。皆、年相応に頭が白く、あるいはほどほどに髪の毛が薄くなっています。語るほどに、一部メンバーが議論を始めました。頭は白くなっても心は「半分青い」といった所でしょうか・・。
 しばらく禁酒をしていましたので、自宅には日本酒がなく、ウィスキー(いつものTAMDHUです)から飲み始めていますが、先日娘が来たときにワインを1本差し入れしてくれました。
クロアチアワイン
なんとクロアチアのワインだそうで、婿さんが出張したときに、お土産で買ってきたのだとか。嬉しいですね。
 とはいえ、クロアチアのワインとはあまり経験がないので、調べてみると、このプラヴァツ・マリ(Plavac Mali)というのは世界のワイン愛好家が絶賛する品物なのだとか。ちょっと恐れ多くてなかなか飲めません。大事にして、そのうち飲む事にします。しかし孫と飲み交わせるのは未だ未だ先。しっかり運動をして鍛えないといけませんのでジム通いも再開です。久しぶりに汗をかくとスッキリします。歯の手術をした事で、”飲んで運動をして美味しいものを食べ良く眠る、これが理想”と実感しております。


飛騨小坂の記事投稿

トラベル.JP(たびねす)に下記の記事を投稿しました。

飛騨小坂は滝の里 手軽に行ける「三ツ滝」がお勧め!

飛騨小坂にはたくさんの滝がありますが、車で行くのに最も手軽なのがこの三ツ滝でしょう。飛騨地方はさすがに水量が豊富で、近くで見る滝はさすがに迫力があります。夏には絶好の場所です。

 ところで、何か加計問題がおかしな方向に来ているようです。その場の雰囲気で総理の名前を出すなんて、とても考えにくい言い訳ですね・・・。巷間いわれているように、日大の問題と共通する悪い見本のようなものでしょう。
 一時期、「美しい日本」などという言葉がありましたが、モラル・道徳・矜恃などというものが期待できないとは日本の将来も少し怪しくなってきました。与党側が保身に走り、事実関係を積極的に明らかにしようと動かないのも不満です。もうそろそろ与党側がリーダシップを発揮して、正常化させないと、いつまでもズルズルと行きかねないように思うのですがね・・。
さてこれからどうなりますか。魔坂、幕引?

インプラント~オーラルフレイル~

 手術後、3日程で腫れや出血が収まりましたが、まだ固いものは食べれず、お粥、シリアルなどを中心にした食事をしています。おかげで(?)少し体重が減少して来ました。術後、4,5日たってから気がついたのですが、「イビキ」をかかなくなったようです。また、以前は寝ている時に、若干「無呼吸」の状態があったのですが、これも無くなったようです。
 術後、かみ合わせを調整した時に、調整後の状態に慣れるようにして下さいといわれ、単純に”ハイ”と答えたのですが、どうもこのかみ合わせ調整とイビキが関係しているようです。いろいろ確認すると、以前よりも口腔内の空間が広がり、舌が動きやすくなっています。ひょっとすると、以前は寝ている時に上下の顎で舌を押しており、これが原因でイビキや無呼吸などの症状が出ていたのかもしれません。
 手術前に先生から資料(オーラルフレイル)を頂いていたので、見直してみると、確かに年齢により口の周りの筋肉が萎縮して舌の動きが悪くなる等の問題を起こす例が書かれていますが、資料にはイビキや無呼吸についての事例は記載されていませんでした。次の診察時にイビキに対する効用を聞いて見ようと考えておりますが、インプラント手術の効果でこれらが改善されているのであれば嬉しい誤算(?)です。やって良かったですね・・・。
 オーラルフレイルについてはあまり紹介されていないようですので、興味のある方はこちらをご参照下さい。
 ところで週刊誌(週刊ポスト)の最新号に歯医者の処置について書いた記事が出ていたので買ってしまいました。読んでみると確かに思い当たる所があります。歯医者さんもいろいろのようですね・・・。

 

インプラント手術

 久々の更新です。実は先日、歯のインプラント手術を行いました。まだ少し出血しており、安静にしております。
手術前にブログ更新をしておけば良かったのですが、ゴタゴタしていたり、なかなか気が乗らなず更新が遅くなりました。

 手術前は少し緊張していたのですが、静脈に点滴されてウトウトしている中に手術が終了。しかし気がつくと2時間近くかかっていました。上顎の歯を全て入れ替え(まだ仮歯ですが)、サイボーグ化(?ちょっと大げさですが)した事になります。
 思えば、原因は若い時、虫歯を放置していた事です。金欠病で中々医者に行かず、我慢しきれなくなってから処置をしていた事により、虫歯→歯に被せ物→抜歯→差し歯など一通りの経路を経て、ブリッジ(部分入れ歯)をするハメになり、最後は支える歯も次第にやられてしまい、このような次第になってしまいました。

 ここ数年インプラントができる歯医者を捜していたのですが、なかなか気に入った歯医者に巡り会えない中、あるセミナーで今回の先生を知り、思い切って3月末にでかけ、先日手術という事になりました。最後はちょっとした決断でした。しかし、便利(?)な世の中になりましたね・・・。とはいえ手術後は腫れがひかず、まだ運動、特にお酒は駄目、という事でしばらく謹慎状態が続きます。明日は久しぶりに孫が来るのですが、追いかけられず、爺はひっそりとしていなければなりません。こちらの方が辛いですね。
 という事で近況報告でした。早くお酒が飲みたい!!

対練

 連休前の事ですが、太極拳の対練(2人で攻防練習)の講習会に参加してきました。少しはできるかな・・などと思っていたのですが、結果は全くNGで、散々”飛ばされて”しまいました。正確に言えば、相手は特に何をするでなく、自分の力で飛んでしまっただけなのですが、あまりの力量の差に吃驚です。ショックを受けたまま帰宅しましたが、このまま型(套路:トウロといいます)の練習をしていても進歩がないのは明らかでした。套路と対練の両方をやらないと進歩しないとは言われていたのですが、実際に体験しないと差が良く分からないものです。
 こんな訳で、本日の練習後、先生に相談し、7月から対練を専門に練習するクラスに変更する事となりました。

 太極拳は身体を緩める事がポイント、と分かっていてもなかなか套路練習だけでは感覚を掴むのは無理なようです。自分で体感しないとやはり運動は難しいですね。さて、感覚が分かるまで何年かかるでしょうか?60(?)の手習い上手くゆきますかね・・?人生と同じで緩ーくやるのが一番なのかもしれません。

連休

連休が終わってしまいましたが、法事があり新潟の方に帰省してきました。遠方ですのでこの機会に少し寄り道をしました。
まずは野尻湖の近くにある「苗名滝」見物です。
苗名滝
 ここは小さい頃、遠足に行ったり、父母と子供達一緒に行った場所なのですが、久しぶり(20年近く)に行くと、大分途中の景色が変わっていました。但し、滝は変わりなく、あいかわらずすごい迫力です。
 また。郷土の英雄、上杉謙信公の墓所(林泉寺)にお参りです。
謙信公墓所
 謙信公の墓については、ここと会津の方、また高野山などにもあり、どこに謙信公が葬られているのか諸説があるようです。川中島で戦死した方々の慰霊碑もそばにありますので併せてお参りしてきました。
 法事は無事に終わりましたが、父が座っていたソファーの場所に孫がうれしそうに座り、辺りを見回していたとか。この孫君、実は父が亡くなった時間に生まれてきたので、内輪では、父の生まれ変わりではないか、という説(?)も出ています。また私が親戚の相手をしていると、その場を何度か見にきたりしていましたので、この説、個人的に少し信じ始めています。とっても不思議でかわいい孫君です。
 ところで、帰省ついでに母の実家の蔵にあった過去帳を調べてみました。まだ不明な点が多いのですが、1700年初頭までの家系がたどれそうです。しかし、家系図作りをしていると、ご先祖の墓参りをしないといけませんね。また夏か秋にでも帰省するかもしれませんが、だんだん車での帰省がシンドクなりつつあります。まだまだ老化している訳にはいきません。

縄文にハマル人々

縄文にハマっている事はご存じの事と思いますが、今度、下記の映画が公開されます。

縄文にハマル人々

いとうせいこう氏やご存じの小林達夫先生などが出演されるようです。
来月の5月26日に東京国立博物館にて初演(?)され、7月から渋谷のシアター・イメージフォーラム
にて公開されるとか。
 私も5月26日には行きたいのですが、残念ながら所用があり行けません。7月まで指を咥えてがまんです。
しかしこの映画、果たして採算がとれるのかな~・・・などと一寸心配です。当日ご用のない方は是非ご覧頂ければ幸いです(勝手に応援しております)。

下呂温泉の記事投稿

「たびねす」に下呂温泉の紹介記事を投稿しました。

カエル、円空など盛りだくさん!日本三名泉「下呂温泉」のお楽しみ

歩き回ると中々面白い温泉街です。“さるぼぼ”人形は昔から作られていたとの事だったのですが、目鼻が無い人形というのも珍しいと思います。”猿の赤ん坊”にちなんだ名前は飛騨地方独特のものかもしれませんね。昔は自然と人とが調和して、共存していたのでしょう。円空の仏像の表情(下の写真参照)が素朴なのもこんな点から理解できそうな気がします。
         青面金剛神像
              【青面金剛神像】